平塚市議会 2022-09-29 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-29
95: 【坂間委員】4目博物館費、5の博物館情報システム事業について伺います。 博物館特別展事業については、新型コロナウイルスの感染症対策を行って事業を進められてきました。その中で、観覧人数が大幅に増加したとされていますけれども、その主な要因を伺います。
95: 【坂間委員】4目博物館費、5の博物館情報システム事業について伺います。 博物館特別展事業については、新型コロナウイルスの感染症対策を行って事業を進められてきました。その中で、観覧人数が大幅に増加したとされていますけれども、その主な要因を伺います。
図書館費の中央図書館管理事業と、博物館費の博物館管理事業では、収蔵物の温湿度管理の現状と適正な管理に向けた見解を尋ねられたほか、図書館及び博物館のこれまでの大規模改修の回数と今後の予定などについて尋ねられておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
中段の目45博物館費につきましては、説明欄4の博物館施設整備事業費が主なものでございます。 244ページを御覧ください。款55災害復旧費でございますが、11億835万円を計上するものでございます。 款60公債費でございますが、267億48万円を計上するものでございまして、市債の元利償還及び減債基金への積立てを行うため、公債管理特別会計繰出金などを計上するものでございます。
6目博物館費は4億7,455万2,000円で、日本民家園及び青少年科学館の運営管理費や施設整備費でございます。 次に、7項1目学校保健費は7億3,928万6,000円で、学校医等に係る経費や新型コロナウイルス感染症対策のための衛生用品購入など、学校保健・安全管理に係る経費などでございます。 次に、242ページをお開き願います。
31: 【秋澤委員】私は博物館費でちょっとお伺いをしたいと思います。今回、博物館教育普及活動推進事業の中で、指定寄附金を使って100万円計上されております。
博物館費の博物館管理事業では、予算の増額理由のほか、受変電設備の現状や耐用年数について質疑がありました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入等では質疑はありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論では、「図書館業務が民間委託に移ることに対し、また、ほかでも反対するところがあるため、反対する」との討論がありました。
6目博物館費は4億5,900万4,000円で、日本民家園及び青少年科学館の運営管理費や施設整備費でございます。 次に、7項1目学校保健費は6億7,177万1,000円で、学校医等に係る経費や児童生徒の健康診断に係る経費などでございます。 次に、244ページをお開き願います。
それからもう一つ、社会教育費の博物館費のほうですが、二酸化炭素消火設備を修繕するための補正ということですが、何を修繕するのか、ここのところもお聞きして、また繰越明許になっている理由についてもお聞きしたいと思います。
博物館費の博物館管理事業では、二酸化炭素消火設備の修繕内容や、6月の法定点検で指摘を受けていて9月の補正予算に計上しなかった理由が問われておりました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入等では質疑はありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、本委員会所管部分は全員異議なく可決すべきものと決定しております。
116: 【諸伏委員】それでは私から、4目博物館費の1、博物館特別展事業、2の博物館教育普及活動推進事業についてお聞きします。重なるところもありますので、合わせて質問をさせていただきます。 平成30年度において、望遠鏡の購入を目指したクラウドファンディングを行いましたが、いろいろな話題で特別展や普及活動の推進に大きく貢献されたと思います。
は、塩浜3丁目地区内の堆積物の搬出処分費用を増額するもの、7款経済労働費は1,854万1,000円の増で、5項1目雇用労働福祉費の労働会館費は、特定天井への対応を計画に反映する費用を増額するもの、13款教育費は44億7,444万7,000円の減で、6項4目教育文化会館・市民館費の施設整備費は、仮称川崎市民館・労働会館基本計画の策定完了が令和2年度になることから、今年度予算を減額するもの、6項6目博物館費
こちらは6項4目教育文化会館・市民館費につきまして、右側のページに記載のとおり、施設整備費におきまして、労働会館の特定天井対策についての調査を(仮称)川崎市民館・労働会館の基本計画の策定の中で追加で行う必要があり、事業の完了が来年度になりますことから、複数年度での契約を行うための債務負担行為の設定に伴い今年度の予算額を減額するもの、6項6目博物館費につきまして、右側のページに記載のとおり、日本民家園施設整備事業費
13款教育費は44億7,444万7,000円の減で、6項4目教育文化会館・市民館費の施設整備費は、(仮称)川崎市民館・労働会館基本計画の策定完了が令和2年度になることから、今年度予算を減額するもの、6項6目博物館費の日本民家園施設整備事業費は、展示古民家の補修費用を増額するもの、8項1目義務教育施設整備費の義務教育施設整備事業費は、国の補正予算の活用により、平成30年度予算に前倒して計上した事業費を
博物館費の展示・教育普及事業経費に関して、JAXAと連携した事業の今後の展開が、プラネタリウム事業経費に関して、老朽化に伴う施設改修の方針が、市史関連事業に関して、市史編さん事業終了後の取り組みが尋ねられました。 体育施設費の体育施設等維持補修費に関して、オリンピックを見据えた体育施設の修繕状況が尋ねられました。
博物館費の博物館特別展事業では、特別展の予定や予算が減額した中でのPR方法等についての質疑がありました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑はありませんでした。 おおむね以上のような質疑があった後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく本委員会の所管部分は原案どおり可決すべきものと決定しております。
6目博物館費は3億9,575万3,000円で、日本民家園及び青少年科学館の運営管理費や施設整備費でございます。 次に、7項1目学校保健費は6億7,505万6,000円で、学校医等に係る経費や児童生徒の健康診断に係る経費などでございます。 次に、246ページをお開き願います。